平成31年2月から3月にかけて、荒川区にて第17回実務者会議をグループごとに開催しました。
1.幸福度調査結果の政策反映 : 平成31年2月18日(月)
2.幸福度指標の活用、行政評価 : 平成31年2月19日(火)
3.人口減少・少子高齢化・雇用問題 : 平成31年2月13日(水)
4.子育て支援 : 平成31年2月18日(月)
5.町おこし・観光振興 : 平成31年2月20日(水)
6.地方創生・公共施設の総合的管理 : 平成31年3月12日(火)
平成31年2月から3月にかけて、荒川区にて第17回実務者会議をグループごとに開催しました。
1.幸福度調査結果の政策反映 : 平成31年2月18日(月)
2.幸福度指標の活用、行政評価 : 平成31年2月19日(火)
3.人口減少・少子高齢化・雇用問題 : 平成31年2月13日(水)
4.子育て支援 : 平成31年2月18日(月)
5.町おこし・観光振興 : 平成31年2月20日(水)
6.地方創生・公共施設の総合的管理 : 平成31年3月12日(火)
平成30年11月に、荒川区にて第16回実務者会議をグループごとに開催しました。
なお、第2グループ、第3グループ、第5グループは、平成30年11月12日(月)に開催した幸せリーグシンポジウムの終了後に実施しました。
1.幸福度調査結果の政策反映 : 平成30年11月27日(火)
2.幸福度指標の活用、行政評価 : 平成30年11月12日(月)
3.人口減少・少子高齢化・雇用問題 : 平成30年11月12日(月)
4.子育て支援 : 平成30年11月27日(火)
5.町おこし・観光振興 : 平成30年11月12日(月)
6.地方創生・公共施設の総合的管理 : 平成30年11月1日(木)
平成30年11月12日(月)に、荒川区のムーブ町屋ムーブホールにて幸せリーグのシンポジウムを開催し、36団体51名(うち、幸せリーグ会員外の自治体等からの参加:9団体14名)の方にご参加をいただきました。
当日は、幸せリーグの顧問を務めていただいている、京都大学こころの未来研究センター副センター長・教授の広井良典先生から、『幸せはローカルから-人口減少社会と幸福度指標』という演題でご講演をいただきました。
また、幸せリーグに加入している下記の4つの自治体からは、幸福度への取り組みに限らず、全国の基礎自治体が抱えている様々な課題についての取組事例を紹介させていただきました。
・佐賀県佐賀市 『「暮らしやすいまち」の答えさがし~幸福度調査の結果から~』
・千葉県酒々井町 『安全・安心なまちづくり』
・東京都奥多摩町 『若者定住化対策について』
・東京都荒川区 『荒川区民総幸福度(GAH)の取り組みについて』
幸せリーグでシンポジウムを開催するのは初めての試みで、広くオープン参加としたため幸せリーグ会員外からも多くのご来場をいただきまして、基礎自治体同士の新たな学び合いの機会となり、大変有意義な会となりました。
当日ご参加された皆様を含め、会の運営に携わっていただきました関係者の皆様のおかげで盛況のうちに会を終えることができたこと、事務局としてこの場を借りて厚く御礼を申し上げます。
※広井先生のご講演の様子
※シンポジウム終了後には、同会場にて実務者会議②グループ「幸福度指標の活用、行政評価」、③グループ「人口減少・少子高齢化・雇用問題」、⑤グループ「町おこし・観光振興」を開催しました
平成30年7月31日(火)、ホテルラングウッド(荒川区)にて第15回実務者会議(平成30年度第1回実務者会議)を開催しました(52自治体、67名参加)。
はじめに荒川区自治総合研究所所長、聖学院大学特任教授から、「幸福を基点とした自治体経営―GAHアンケート調査5年分の解析から見えてきた政策課題と、その取り組みの方向性の試案―」というテーマで講演がありました。
それに引き続き、幸せリーグ参加自治体の実務者は、平成31年度の総会での成果発表に向けて、以下の6つのグループに分かれ、住民の幸福実感の向上を目指しグループ会議を行いました。
1.幸福度調査結果の政策反映
2.幸福度指標の活用、行政評価
3.人口減少・少子高齢化・雇用問題
4.子育て支援
5.町おこし・観光振興
6.地方創生・公共施設の総合的管理
平成30年6月6日(水)、「住民の幸福実感向上を目指す基礎自治体連合」(通称「幸せリーグ」)の第6回総会をホテルラングウッド日暮里(荒川区)で開催しました。
第6回総会では、「幸せリーグ」会長の西川太一郎荒川区長による挨拶の後、29年度決算と役員改選の審議が行われ、幹事に藤井信吾取手市長が再任されました。
また、中小企業庁長官・安藤久佳氏より、「中小企業・小規模事業者政策の展開~事業承継と人手不足を中心に~」の題でご講演をいただきました。
さらに、幸せリーグ顧問の、東京大学名誉教授の月尾嘉男氏、日本社会事業大学学長、東京大学名誉教授の神野直彦氏、早稲田大学教授の藁谷友紀氏、京都大学こころの未来研究センター教授の広井良典氏、東京大学教授の坂田一郎氏にもご参加いただきました。
平成25年6月に荒川区が発起人代表となり設立された「幸せリーグ」には、平成30年6月6日現在、98の基礎自治体が参加しています。
平成30年1月から3月にかけて、荒川区自治総合研究所にて第14回実務者会議をグループごとに開催しました。
なお、第4グループについては、岐阜県大垣市での開催となりました。
1.幸福度調査結果の政策反映 : 平成30年2月26日(月)
2.幸福度指標の活用、行政評価 : 平成30年2月27日(火)
3.人口減少・少子高齢化・雇用問題 : 平成30年3月2日(金)
4.子育て支援 : 平成30年1月31日(水)
5.町おこし・観光振興 : 平成30年2月7日(水)
6.地方創生・公共施設の総合的管理 : 平成30年3月8日(木)
平成29年11月から12月にかけて、荒川区自治総合研究所にて第13回実務者会議をグループごとに開催しました。
なお、第2、第3グループについては、サンパール荒川第4集会室での開催となりました。
1.幸福度調査結果の政策反映 : 平成29年11月28日(火)
2.幸福度指標の活用、行政評価 : 平成29年11月30日(木)
3.人口減少・少子高齢化・雇用問題 : 平成29年11月28日(火)
4.子育て支援 : 平成29年11月30日(木)
5.町おこし・観光振興 : 平成29年11月15日(水)
6.地方創生・公共施設の総合的管理 : 平成29年12月5日(火)
平成29年6月7日に実施した第5回総会において、平成27-28年度実務者会議の議論の成果を報告しました。議論したテーマは以下のとおりです。
議論の成果は、下記のリンク先に掲載していますので、ぜひご覧ください。
平成29年7月19日(水)、ホテルラングウッド(荒川区)にて第12回実務者会議(平成29年度第一回実務者会議)を開催しました。
会議の冒頭では、幸せリーグ会長である西川太一郎荒川区長からの挨拶のあと、幸せリーグ顧問で京都大学こころの未来研究センター教授の広井良典氏からご挨拶をいただきました。
その後、京都大学こころの未来研究センター 上廣倫理財団寄附研究部門 部門長の熊谷誠慈氏から、「ブータンのGNH(国民総幸福)政策とその思想的背景について」というテーマでご講演いただきました。
幸せリーグ参加自治体の実務者は、平成31年度の総会での成果発表に向けて、以下の6つのグループに分かれ、住民の幸福実感の向上を目指して研究を行って参ります。
1.幸福度調査結果の政策反映
2.幸福度指標の活用、行政評価
3.人口減少・少子高齢化・雇用問題
4.子育て支援
5.町おこし・観光振興
6.地方創生・公共施設の総合的管理