GAHレポートvol.6を発行しました。
「荒川区民総幸福度(GAH)に関する区民アンケート」は 昨年の2023年度に 10回目を迎えました。今回のレポートでは、過去10回分のアンケート調査の結果をふりかえり、幸福実感度をはじめとした指標の変化をまとめています。
あたたかい地域社会を築くために
GAHレポートvol.6を発行しました。
「荒川区民総幸福度(GAH)に関する区民アンケート」は 昨年の2023年度に 10回目を迎えました。今回のレポートでは、過去10回分のアンケート調査の結果をふりかえり、幸福実感度をはじめとした指標の変化をまとめています。
公益財団法人日本都市センターが主催する「第15回都市調査研究グランプリ(CR-1グランプリ)」で、荒川区自治総合研究所の調査研究「コロナ禍における生活習慣と意識の変化に関する研究プロジェクト」 が優秀賞(政策基礎部門)を受賞しました。
研究所ニューズレター RILAC NEWS 第27号を発行しました。
本号では、 コロナ禍における人々の生活習慣と意識の変化について分析し、それらの変化がもたらす今後の課題と区に求められる施策の方向性について検討した 「コロナ禍における生活習慣と意識の変化に関する研究プロジェクト【最終報告書】」 などについてまとめています。ぜひご覧ください。
6月10日(月)に全国市町村国際文化研修所(JIAM) 国際文化研修において、当研究所の清水研究員が「ウェルビーイングと公共政策」の講義にて、 荒川区民総幸福度(GAH)の取組について講演を行いました。
受講生からは「荒川区での公共政策への反映の原点を学ぶことができたので、研修の導入として非常に良かった。」、「行政職員として、これからウェルビーイングをどうやって形にしていこうかと考える際の参考になった。」、「荒川区がウェルビーイング指標を総合計画等にどのように活かしているか、具体的に知ることができてよかった。」などの声をいただきました。
※全国市町村国際文化研修所(JIAM)とは全国の自治体を担う人材育成を行う総合的な研修機関です。
「コロナ禍における生活習慣と意識の変化に関する研究プロジェクト報告書」についての取材記事が掲載されました。
『コロナ禍における生活習慣と意識の変化に関する研究プロジェクト報告書』【最終報告書】 を公開しました。○最終報告書(全文) ○概要版
※○中間報告書はこちら
研究所ニューズレター RILAC NEWS 第26号を公開しました。