研究所ニューズレター RILAC NEWS 第27号を発行しました。
本号では、 コロナ禍における人々の生活習慣と意識の変化について分析し、それらの変化がもたらす今後の課題と区に求められる施策の方向性について検討した 「コロナ禍における生活習慣と意識の変化に関する研究プロジェクト【最終報告書】」 などについてまとめています。ぜひご覧ください。
あたたかい地域社会を築くために
研究所ニューズレター RILAC NEWS 第27号を発行しました。
本号では、 コロナ禍における人々の生活習慣と意識の変化について分析し、それらの変化がもたらす今後の課題と区に求められる施策の方向性について検討した 「コロナ禍における生活習慣と意識の変化に関する研究プロジェクト【最終報告書】」 などについてまとめています。ぜひご覧ください。
6月10日(月)に全国市町村国際文化研修所(JIAM) 国際文化研修において、当研究所の清水研究員が「ウェルビーイングと公共政策」の講義にて、 荒川区民総幸福度(GAH)の取組について講演を行いました。
受講生からは「荒川区での公共政策への反映の原点を学ぶことができたので、研修の導入として非常に良かった。」、「行政職員として、これからウェルビーイングをどうやって形にしていこうかと考える際の参考になった。」、「荒川区がウェルビーイング指標を総合計画等にどのように活かしているか、具体的に知ることができてよかった。」などの声をいただきました。
※全国市町村国際文化研修所(JIAM)とは全国の自治体を担う人材育成を行う総合的な研修機関です。
「コロナ禍における生活習慣と意識の変化に関する研究プロジェクト報告書」についての取材記事が掲載されました。
『コロナ禍における生活習慣と意識の変化に関する研究プロジェクト報告書』【最終報告書】 を公開しました。○最終報告書(全文) ○概要版
※○中間報告書はこちら
研究所ニューズレター RILAC NEWS 第26号を公開しました。
GAHレポートvol.5を公開しました。