2月28日(金)に 公益財団法人日本都市研究センターが主催する「第15回都市調査研究グランプリ(CR-1グランプリ)」 表彰式が日本都市センター会館にて行われました。 当研究所の清水研究員 が 優秀賞(政策基礎部門)受賞挨拶と受賞調査研究 「コロナ禍における生活習慣と意識の変化に関する研究プロジェクト」 の研究報告をいたしました。
コロナ禍における生活習慣と意識の変化に関する研究プロジェクト 報告書

中央:横道清孝 審査委員会座長
左:清水研究員 右:前田研究員
あたたかい地域社会を築くために
2月28日(金)に 公益財団法人日本都市研究センターが主催する「第15回都市調査研究グランプリ(CR-1グランプリ)」 表彰式が日本都市センター会館にて行われました。 当研究所の清水研究員 が 優秀賞(政策基礎部門)受賞挨拶と受賞調査研究 「コロナ禍における生活習慣と意識の変化に関する研究プロジェクト」 の研究報告をいたしました。
コロナ禍における生活習慣と意識の変化に関する研究プロジェクト 報告書
研究所ニューズレターRILAC NEWS第28号を発行しました。
本号では、 オンライン配信した 幸せリーグ実務者会議講演会 の内容を中心に掲載しております。 今年度は「ウェルビーイング(Well-being)」研究の第一人者である前野 隆司氏(武蔵野大学ウェルビーイング学部長兼慶應義塾大学大学院教授)に、「ウェルビーイングと地域」をテーマにご講演いただきました。ぜひご覧ください。
令和7年2月21日(金)に当研究所の清水研究員が内閣府経済社会総合研究所の
「Well-being セミナー」にて、荒川区民総幸福度( GAH)の取組について講演いたしました。
GAHレポートvol.6を発行しました。
「荒川区民総幸福度(GAH)に関する区民アンケート」は 昨年の2023年度に 10回目を迎えました。今回のレポートでは、過去10回分のアンケート調査の結果をふりかえり、幸福実感度をはじめとした指標の変化をまとめています。
公益財団法人日本都市センターが主催する「第15回都市調査研究グランプリ(CR-1グランプリ)」で、荒川区自治総合研究所の調査研究「コロナ禍における生活習慣と意識の変化に関する研究プロジェクト」 が優秀賞(政策基礎部門)を受賞しました。
研究所ニューズレター RILAC NEWS 第27号を発行しました。
本号では、 コロナ禍における人々の生活習慣と意識の変化について分析し、それらの変化がもたらす今後の課題と区に求められる施策の方向性について検討した 「コロナ禍における生活習慣と意識の変化に関する研究プロジェクト【最終報告書】」 などについてまとめています。ぜひご覧ください。
6月10日(月)に全国市町村国際文化研修所(JIAM) 国際文化研修において、当研究所の清水研究員が「ウェルビーイングと公共政策」の講義にて、 荒川区民総幸福度(GAH)の取組について講演を行いました。
受講生からは「荒川区での公共政策への反映の原点を学ぶことができたので、研修の導入として非常に良かった。」、「行政職員として、これからウェルビーイングをどうやって形にしていこうかと考える際の参考になった。」、「荒川区がウェルビーイング指標を総合計画等にどのように活かしているか、具体的に知ることができてよかった。」などの声をいただきました。
※全国市町村国際文化研修所(JIAM)とは全国の自治体を担う人材育成を行う総合的な研修機関です。
「コロナ禍における生活習慣と意識の変化に関する研究プロジェクト報告書」についての取材記事が掲載されました。
『コロナ禍における生活習慣と意識の変化に関する研究プロジェクト報告書』【最終報告書】 を公開しました。○最終報告書(全文) ○概要版
※○中間報告書はこちら