平成27年6月10日(水)、「住民の幸福実感向上を目指す基礎自治体連合」(通称「幸せリーグ」)の第3回総会が開催されました。
「幸せリーグ」は住民の幸福実感向上に向けて、基礎自治体同士が相互に連携し、互いに学び合いながら、持てる力を結集して行政運営の一層のレベルアップを図るための連合体です。
平成25年6月に荒川区が発起人代表となり設立された「幸せリーグ」には平成27年6月1日現在、61の基礎自治体が参加しています。
あたたかい地域社会を築くために
平成27年6月10日(水)、「住民の幸福実感向上を目指す基礎自治体連合」(通称「幸せリーグ」)の第3回総会が開催されました。
「幸せリーグ」は住民の幸福実感向上に向けて、基礎自治体同士が相互に連携し、互いに学び合いながら、持てる力を結集して行政運営の一層のレベルアップを図るための連合体です。
平成25年6月に荒川区が発起人代表となり設立された「幸せリーグ」には平成27年6月1日現在、61の基礎自治体が参加しています。